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2011年1月31日

準備中です

2011年1月25日

診療カレンダー

診療時間
月・火・水・金・土 10:00~13:00 14:30~19:00
第2・第4日 10:00~14:00

矯正症例

八重歯の矯正治療
出っ歯の矯正治療
反対咬合の矯正治療
舌側の矯正治療(見えない矯正)
過蓋咬合の矯正治療
開咬の矯正治療
正中離開の矯正治療
 

八重歯の矯正治療

治療前
治療前
下へ
治療中
治療中
下へ
治療後
治療後 

出っ歯の矯正治療

治療前
治療前
下へ
治療中
治療中
下へ
治療後
治療後 

反対咬合の矯正治療

治療前
治療前
下へ
治療中
治療中
下へ
治療後
治療後 

舌側の矯正治療(見えない矯正)

治療前
治療前
下へ
治療中
治療中
下へ
治療後
治療後 

過蓋咬合の矯正治療

治療前 ― 治療後
過蓋咬合の矯正治療 

開咬の矯正治療

治療前 ― 治療後
過蓋咬合の矯正治療 

正中離開の矯正治療

治療前 ― 治療後
過蓋咬合の矯正治療

2011年1月20日

【安心の料金体系】費用について

治療の終わりまでの総額では、他院からの依頼による補綴前治療(MTM)の場合約20~30万円、部分的治療の場合約30万円、一期治療のみで終了した場合約30~40万円、二期治療も必要とした場合あるいは全体的な治療の場合約70万円、難しい治療の場合約80万円です。

舌側矯正(裏側から治療を行う装置)の場合、基本治療料が約80~90万円、調節料は10,000円になります。総額では約120万円です。

患者さんのケースによって費用は異なります。診断を受けていただければ、ハッキリとした金額をお伝えすることができますので、ぜひ一度お気軽にご来院ください。

基本治療料は最初に一括払いしていただくほかに分割払いでも承っております。一年間2回・4回・12回、二年間2回・4回・24回の分割払いができます。診断の説明の際にご契約してください。さらに長期の分割を希望される場合は、デンタルローンをご用意しております。ぜひご相談ください。

【筋機能療法(MFT)】より精度の高い矯正治療を行うために

口周りの筋肉の調和がとれていないと、矯正治療の妨げとなったり、治療後に歯並びがまた悪くなったりする原因となります。なぜなら歯は外側からは頬や唇の筋肉、内側からは舌の筋肉の力を受けその位置のバランスを保っているからです。そこで、当院でご提案しているのが、筋機能療法(MFT)。これは舌や口の周りの筋肉の働きを調和がとれたものにするための訓練法です。

【筋機能療法(MFT)】より精度の高い矯正治療を行うために

2011年1月19日

上顎で使用した例

治療前
治療前
下へ
治療中
治療中前
下へ
治療後
治療後

上顎で使用した例

上顎で使用した例

歯ぐきで使用した例

歯ぐきで使用した例

上顎で使用した例

治療前
治療前
下へ
治療中
治療中前
下へ
治療後
治療後

2011年1月18日

平均治療期間、約1年10か月。スピーディーな治療を目指す

一般的に、矯正歯科治療には比較的長い治療期間が必要です。とはいえ、口の中に装置を入れておくのは、誰でもイヤなものです。そこで当クリニックでは、オーソドックスな症例なら約1年10か月(※)で治療が終えられるように治療計画を練り、できるだけスピーディな矯正治療を心がけています。約3年程度かかっていた従来の治療にくらべると、期間を短い期間だと自負しております。

スピーディーな治療

こうしたスピーディーな治療は、高い技術と最新装置をもってして可能となるものです。単にきれいに並んだ段階で治療を終えてしまっているわけではありません。美しい口元を得ることはもちろん、バランスのよい噛み合わせも十分考慮した上で短期間で治療ができることも、ぜひ知っていただきたい事実です。

※大人の治療の場合。症状によっては、1年半程度で終わる方や2年半程度かかる方もいらっしゃいます。

ようこそ、やすの矯正歯科クリニックへ

ようこそ、やすの矯正歯科クリニックへ
数ある歯科医院の中から、当クリニックを選んでいただき、ありがとうございます。

開業以来、私たちやすの矯正歯科クリニックは患者さんに満足していただくことを第一に考えてきました。これからも慢心することなく、緊張感を持って患者さん一人ひとりと接していくことをお約束いたします。このページでは当クリニックの特徴についてご紹介いたします。

豊富な治療経験を持つ院長が、治療します

ようこそ、やすの矯正歯科クリニックへ「歯の矯正治療を受けたいが、どの医院を選べばいいか迷っている......」という方はいませんか?当然ですが、ひとえに「矯正の専門医院」といってもプロ選手と同じように、二軍選手からメジャーリーガーまで、治療技術には大きな差があります。

当クリニック院長の現在までの治療実績は、約1500症例。
矯正専門医として数多くの患者さんの歯並びを改善してきました。数多くの治療を経験し、幅広い症例に対応している矯正治療のエキスパートとしてハイレベルな治療を提供できる医院であると自負しております。

院長の技術力

目立たない・見えない装置

ようこそ、やすの矯正歯科クリニックへ「仕事上、矯正装置を付けられない」「装置を付けるのが恥ずかしい」「他人に知られないで矯正したい」などと悩んでいませんか。今まで、矯正治療を受けることを考える方にとってネックになっていたのは、金属や透明の装置が外側から目立つということでした。

どうぞご安心ください。今や医療技術が進歩し、次々と目立たない矯正装置が開発されています。

見えない矯正装置

歯を抜かない 矯正治療を目指す

ようこそ、やすの矯正歯科クリニックへ「歯の矯正には抜歯が必要ときいた。何とか歯を抜かないで治療できないか?」患者さんからよくこんなご要望を受けます。確かに、矯正治療は顎に歯を正しく並べていく治療ですから、並べるスペースが足りない場合、歯を抜いてスペースを確保する場合があります。

しかしながら、誰でも健康な歯を抜くのは抵抗があるはず。そこで当クリニックでは、綿密な診断と治療計画の立案を行い、抜歯をせずとも矯正治療が終えられるように努めています。実際、当クリニックの約半数の患者さんが、非抜歯にて矯正治療が終了します。一般的に抜歯が必要な割合は7~8割といわれていますから、非常に低い数値だと自負しております。

非抜歯矯正を目指す

スピーディーな治療。 治療期間、平均約1年10か月

ようこそ、やすの矯正歯科クリニックへ一般的に、矯正歯科治療には比較的長い治療期間が必要です。とはいえ、口の中に装置を入れておくのは、誰でもイヤなものです。そこで当クリニックでは、オーソドックスな症例なら平均約1年10か月で治療が終えられるように治療を工夫。

約3年程度かかっていた従来の治療にくらべると、期間を大幅に短くすることができました。

治療の期間・流れ

気になるところだけを 治したいという方へ

ようこそ、やすの矯正歯科クリニックへ「前歯の並び方が気になっているが、2年かけて全部を治療する時間がない」「矯正治療を受けたいが、治療費が気がかり......」「被せ物を被せてキレイな歯並びにしたいが、歯の軸がおかしいので被せ物が入れられないと歯医者で言われた」、という方はいませんか?

そんな方には部分矯正がお勧めです。
部分矯正では、気になる箇所だけを部分的に治療するので、治療費用が安い、治療期間が短いといったメリットがあります。

部分矯正

大人の矯正なら、総額70~80万円

ようこそ、やすの矯正歯科クリニックへ治療の終わりまでの総額では、
他院からの依頼による補綴前治療(MTM)の場合/約10~20万円
部分的治療の場合/約30万円
一期治療のみで終了した場合/約30~40万円
二期治療も必要とした場合あるいは全体的な治療の場合/約60~70万円、難しい治療の場合/約70~80万円です。


安心の料金体系

初診相談

初診相談治療の必要性・内容・装置・時期・期間・料金などについて説明します「来院していただいた方には正しい情報を提供したい」という思いのもと、当クリニックでは初回カウンセリングをあえて有料で行っています。料金を頂戴し総合的な検査を行うことで、より精度高いカウンセリングができると考えています。ぜひご相談ください。

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精密検査

精密検査お口の診査の他に歯並びや顎のレントゲン写真、歯の型や噛み合わせ、虫歯のなりやすさの検査をします。
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診断

診断精密検査の結果をご報告し、考えられる治療の選択肢をご説明します。それぞれの治療方針・期間、メリット、デメリット、費用についても詳しくご説明いたします。治療への希望や疑問・不安などをお聞きして納得のいただけた治療法で矯正治療を進めていきます。
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治療開始

治療開始以上のことで了解が得られたならば、治療開始です。装置を装着し治療が始まれば、通常1か月に1度の割合で通院していただきます。治療中は虫歯・歯周病になりやすいことから、当クリニックでは毎回PMTCとよばれる専門的なクリーニングを行っています。
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受付

受付
治療中の疑問・質問、料金のことなど、分からないことがあれば、お気軽にスタッフまでお申し付けください。

県内でも数少ない、矯正「専門医」の治療が受けられる歯科医院

当クリニックの最大の特徴は、ちょっと大げさかもしれませんが、ハイレベルで専門的な矯正治療が受けられるということです。具体的にいうと、「見た目の美しさ」と「シッカリ噛めること」を最大限考慮した矯正治療を、開院以来ご提供してまいりました。

矯正「専門医」の治療が受けられる歯科医院

その甲斐あって、2006年には、高い認定基準から取得するのが困難とされる、日本矯正歯科学会による「専門医」の資格を取得。「専門医」として認められるには、高い技術レベルと豊富な経験、そして深い専門知識が必要とされる資格です。

こうした高い評価をいただくことができたのも、一人ひとりの患者さんに対して妥協することなく、丁寧な治療を行ってきたからだと考えています。口コミでいらっしゃる患者さんが多いのも、こうした姿勢を患者さんにも認めていただいた証拠かもしれません。

もしあなたが歯並びことでお悩みなら、ぜひ当クリニックまでご相談ください。これからも安心の矯正歯科医療を提供していきたいと考えています。

私が矯正医を目指したきっかけ

矯正「専門医」の治療が受けられる歯科医院特にドラマティックな理由があるというわけではないのですが(笑)。大学のカリキュラムでは矯正だけは本格的に学ぶことができなかったから、という理由が大きいですね。というのも大学時代はどんな歯科治療もできるゼネラリストを目指していました。そこで大学では本格的に学べなかった矯正を学ぶために、歯学部を卒業後、矯正教室に入り矯正を学びました。

いざ実際に矯正治療を行ってみると、すっかりその魅力に取り付かれ、もう25年を迎えました。私が考える矯正の魅力は、歯並びを自分の手で「作り出す」というところ。ある意味、矯正の「模型作り」などの「ものづくり」と通じるところがあり、とても魅力的な分野だと感じています。

そもそも私自身、小さなころから手先がとても器用で、プラモデルなどを作るのが大好きでした。当時はプラモデルだけでは飽き足らず、リアルな「ジオラマ」まで作ったりして......。生まれつき、ものを作り出すのが好きだった、というのも大きいですね。

歯がでこぼこ......

歯がでこぼこ
●歯の列がでこぼこしていると感じる
●歯に食べカスが残りやすい
●笑うと犬歯(八重歯)が見える

「叢生(そうせい)/乱杭歯、八重歯」である可能性があります。顎の大きさと歯の大きさのバランスが悪いために、歯がでこぼこに生えたり、重なったりしている状態です。歯を磨きにくく、そのため虫歯や歯肉炎を起こしやすくなります。歯周病にまで発展すると、若くても歯を失う可能性があります。

八重歯の症例へ
 

受け口で悩んでいます

受け口
●口を閉じると、下の歯列が上の歯列よりも前に出ている
●顎がしゃくれている
●下顎が発達しすぎている
●うまく咀嚼ができない
●言葉が聞き取りにくい、と言われることがある

「反対咬合(はんたいこうごう)」である可能性があります。一般的には「受け口」と言われます。遺伝的な要因もありますが、上唇を噛んだり、舌を突き出す等の癖が原因となっていることもあります。永久歯が生え揃った状態での反対咬合には、矯正以外の治療方法はありません。

反対咬合の症例へ
 

出っ歯がずっと気になっています

出っ歯
●上の前歯が下の前歯よりも、ひどく前に出ている
●上唇が上ったままで、口を閉じにくい
●無理して口を閉じると、口元が不自然に歪む

「上顎前突(じょうがくぜんとつ)/出っ歯」である可能性があります。一般的には「出っ歯」とよばれます。前歯の角度異常、上顎が成長し過ぎている、下顎の成長不足、指しゃぶりの癖等が原因となります。また、発育過程で鼻に疾患を抱え、口呼吸になっている子どもにも多く見られる症状です。

出っ歯の症例へ
 

噛み合わせが深い

噛み合わせが深い
●噛み合わせると前歯が深く沈み、上の歯が下の歯を隠してしまう

「過蓋咬合(かがいこうごう)/ディープバイト」である可能性があります。噛み合わせが深すぎる状態です。乳歯を早期に喪失したり、虫歯による奥歯の欠損を放置することが原因となります。顔面骨格の不調和が原因していることもあります。笑ったときに上顎の歯肉が見えてしまったり、下の前歯が上顎の内側の歯肉を傷つけて炎症を起こすこともあります。

過蓋咬合の症例へ
 

前歯がうまく閉じられない

前歯がうまく閉じられない
●口を閉じても上の前歯と下の前歯の間に隙間ができてしまう
●舌を前方に突き出す癖(舌癖)がある


「開咬(かいこう)/オープンバイト」である可能性があります。子どものころの指しゃぶりや、舌を突き出す癖、口呼吸等が原因となります。上下の前歯を閉じても隙間ができるため、前歯で食べ物を噛み切ることが難しく、横の歯で噛み切ることになります。発音しづらいため、言葉が不明瞭で聞き取りにくくなることもあります。

開咬の症例へ
 

すきっ歯で悩んでいる

すきっ歯で悩んでいる
●歯と歯の間があいている
●サ行などが発音しにくい


「正中離開(せいちゅうりかい)」である可能性があります。顎と歯の大きさが合っていない場合や、そもそも生えてきている歯が足りないことが原因となります。歯と歯の間に隙間ができてしまっている状態なので発音がしにくく、見た目もよくありません。
軽度の場合なら、ラミネートベニアとよばれるプラスチッックの材料で隙間を埋めることで改善できる場合があります。

正中離開の症例へ

【子どもの治療ガイド】お子さまの歯並びでお悩みの方へ

「うちの子はどうやら、受け口みたい......」「上の前歯が出ているので、口を閉じられず、いつも前歯が見えている」――お子さまの歯並びについてお悩みのご家族の方はいませんか?悪い噛み合わせをそのままにしておくと、実は将来にたくさんのリスクを抱え込むことになります。

子どもの治療ガイド

お子さまが生涯にわたって健康的な生活を過ごすために、治療効果の高い子ども時代に、矯正歯科治療を受けることをお勧めしています。このページでは、子どもの矯正治療の良くある質問についてご解答します。

【ムーシールド】小さなお子さんの受け口でお悩みなら

ムーシールドムーシールドとは、3歳くらいからの受け口の治療に対応できる矯正装置です。アクリル樹脂でできたマウスピース状の器具で、夜寝ている間に口に入れておくだけで効果を発揮します。

取り外しができるため、装置装着のわずらわしさがありません。もし、「この子の噛み合わせは逆なのでは?」とお考えなら、お気軽にご相談ください。

ムーシールド症例

子どもの矯正を始めるタイミングとは?

子どもの治療ガイド一般的には6歳から7歳、永久歯の前歯と奥歯が生えてくる時期に、顎の変形が強いケースなどでは幼児のうちに一度ご来院をお勧めしています。理想的には成長上にアンバランスの芽が出始めたころから何らかの対策を講じた方が良いと言えるでしょう。

とはいえ、顔が一人ひとり異なるように、歯や顎、そして心の成長はお子さまによって千差万別です。早い時期に矯正を始めたほうが良いお子さまもいれば、実際にはしばらく成長を待ってから始めたほうが良いお子さまもいます。

ただひとついえることは、骨格の不調和をそのままにしておくと、5年後・10年後には不調和がさらに大きくなってしまい、その結果、矯正治療も難しくなってしまう場合があります。
もし、お子さまの歯並びが気になるようでしたら、なるべく早めに矯正専門医院を訪ねてみることをお勧めいたします。

「治療中の見た目が気になる」という方へ

「仕事上、矯正装置を付けられない」「装置を付けるのが恥ずかしい」「他人に知られないで矯正したい」と悩んでいませんか。今まで、矯正治療を受けることを考える方にとってネックになっていたのは、金属や透明の装置が外側から目立つということでした。

「治療中の見た目が気になる」という方へ

どうぞご安心ください。今や医療技術が進歩し、次々と目立たない矯正装置が開発されています。このページでは、目立たない矯正装置についてご説明します。

【透明な審美ブラケット】歯となじむ。透明の矯正装置
【裏側・舌側(ぜっそく)矯正】歯の裏側に付ける矯正装置
【インビザライン】透明なマウスピース型の矯正装置

 

指しゃぶりなどが歯並びに影響すると聞いたのですが......

指しゃぶりなどが歯並びに影響すると聞いたのですが......物を飲みこむときに舌を突き出し、歯を押すような癖(舌癖:ぜつへき)や、指しゃぶりなどの癖は、歯並びに悪い影響を与える場合があります。これらの悪習慣のせいで、開咬(前歯が開いている)や上顎前突(いわゆる出っ歯)あるいは反対咬合(受け口)といった悪い歯並びになりかけているお子さまは少なくありません。

こうしたお子さまには、矯正装着の他に、MFT(筋機能療法)とよばれる口の周りの筋肉のトレーニング方法をアドバイスします。MFTでは、舌、口唇および顔面の筋肉を強くしてバランスを良くし、正しく機能させることができます。実際、矯正装置を付けなくともMFTのみで、歯並びがある程度改善するケースもあります。

歯並びが悪いお子さまの中で、こうした癖が見られるお子さまをお持ちの親御さまは、ぜひ一度当クリニックまでご相談にお越しください。お子さまに合った効果的なトレーニング方法をアドバイスさせていただきます。

筋機能療法(MFT)

子どもの矯正の流れを教えてください

子どもの矯正の場合、はじめからワイヤーの装置を付けて治療をスタートするわけではありません。小児矯正は大きく分けて、ふたつのステップに分かれます。


ステップ1/第1期治療
この時期は、永久歯の萌出するスペースを作りったり、歯並びや顎の成長に悪影響を及ぼす噛み合わせの改善を行い、順調な顎の成長や歯の生え変わりを誘導していきます。

第1期治療で理想的な結果が得られれば、第2期治療までいかずに治療が終了。期間が短くなり、費用もかさみません。また第2期治療へ進む場合でも、永久歯を抜かずに治療ができる可能性がグッと高くなります。

ステップ2/第2期治療
ワイヤー矯正のことです。上下すべての歯にブラケットを装着し、歯のねじれや歯並びを整えて完全な咬合に仕上げる治療となります。※初診時に永久歯が生え揃っている方は第2期治療からとなります。

矯正にも保険が適応できることを知っていますか?

矯正治療は、基本的に健康保険が適用できません。ほとんどの場合「自由診療」になるため、治療費が比較的高額になってしまいます。国が定める疾患に起因した咬み合わせの異常に対する矯正歯科治療、ならびに顎の外科的手術を要する顎変形症の矯正歯科治療に限り、保険の適応が可能です。

当クリニックは「健康保険適応の矯正治療ができる施設」として、厚生労働省より認定されています(指定自立支援医療機関・顎口腔機能診断施設)。気になる方はご相談ください。


<健康保険が適応される疾患>
1. 顎骨の外科的手術が必要な顎変形症を伴う咬み合わせの異常
2. 唇顎口蓋裂(しんがくこうがいれつ)
3 .6歯以上の先天性部分(性)無歯症
4.その他先天性疾患による歯列異常(鎖骨・頭蓋骨異形成、ダウン症候群、ロンベルグ症候群、マルファン症候群、など *詳しい疾患名につきましては、日本矯正歯科学会のホームページをご覧下さい)

【矯正中の虫歯予防】治療が長引かないように

「矯正中は虫歯になりやすい」――そんな声を聞いたことはありませんか?実際、矯正中はブラッシングが行き届かず、虫歯になってしまう方がいます。虫歯の進行状況によっては矯正歯科治療を中断することもあり、最悪の場合、治療が長引いてしまうケースもあるのです。

虫歯予防

そこで当クリニックでは、患者さんに合った予防プログラムを作成。治療中の虫歯を予防すべく、さまざまなサポートを行っています。

【PMTC】プロによる特殊なクリーニング
【ブラッシング指導】ブラッシング指導でホームケア
唾液検査による虫歯予防プログラム
 

【PMTC】プロによる特殊なクリーニング

PMTC当クリニックでは毎回のメインテナンス時に、PMTCとよばれる特殊なクリーニングを行っています。

PMTCとは、Professional Mechanical Tooth Cleaning(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)の略であり、歯科医師・歯科衛生士による専門的な器械を利用した「歯の清掃」のことです。

自分では落としきれない汚れ・着色を除去できますので、矯正中の虫歯・歯周病を予防し、スムーズに治療を進めることができます。
 

【ブラッシング指導】ブラッシング指導でホームケア

ブラッシング指導またメインテナンスでは、毎回ブラッシングの指導も行っております。効率よく磨けて、歯のすり減りや歯肉が痩せたりする心配が少ない正しい方法をお伝えします。どうぞ、毎日のブラッシングにも少し力を入れてみてください。 

保定治療

保定治療今まで付けていた矯正装置が外れると、後戻りを防ぐために保定(メインテナンス期間)に入ります。この際、理想的な位置に歯を安定させるために、保定装置とよばれる装置を使用します。この時期になれば、来院は数か月に一回程度です。

この間、治療後の後戻りを防ぎ、全体が安定するまで経過をみていきます。後戻りを防ぐため2~3年通院が必要です。

【部分矯正】気になるところだけ歯並びを改善

「前歯の並び方が気になっているが、2年近くかけて全部を治療する時間がない」
「矯正治療を受けたいが、治療費が気がかっている......」
「被せ物を被せてキレイな歯並びにしたいが、
歯の軸がおかしいので被せ物が入れられないと歯医者で言われた」

という方はいませんか?

部分矯正

そんな方には部分矯正がお勧めです。部分矯正では、気になる箇所だけを部分的に治療するので、治療費用が安い、治療期間が短いといったメリットがあります。

<部分矯正の特徴>
・本格的な矯正にくらべ、比較的短期間で治療が終了します(2~6か月程度)
・装置が大がかりではないので、痛みがごく軽度であることが多い
・治療費を抑えることができます

ただし、部分矯正は治療可能なケースが限られます。歯並びの程度が重度の場合は、対応できません。また部分矯正を行うことで、逆に噛み合わせを悪くさせることもあります。部分矯正について詳しく知りたいという方は、ぜひ一度当クリニックへご相談ください。

歯並びにどう影響しますか?

普段お口があいていたり、口で息をしている場合
唇から歯にかかる力が少なくなりますので、歯が外側に出てくることがあります。

食べ物を飲みこむときに、上下の歯の間に舌をはさむ癖のある場合
誤った飲み込み前歯が噛み合わず食べ物が噛み切れなくなることがあります。

※舌は普段上顎についている状態が正しい位置ですが、下の歯の内側についていると、下の前歯を押し出すこととなり噛み合わせが悪くなることがあります。

正しい筋肉の動きとはどのようなものですか?

それでは正しい筋肉の動きとはどのようなものでしょうか?それは、以下にあげる二つの状態が大切だといわれています。ぜひチェックしてみてください。

正しい飲み込み普段楽にしているとき
口は閉じ、舌は上顎についている状態が正しい位置とされています。

食べ物を飲みこむとき
口は閉じ、歯は噛み合わさり、舌は上顎についたままで上下の歯の間にはさんだり、歯を押したりしないのが良い飲みこみ方です。

どのような練習をするのですか?

口の筋肉のどの働きがうまくいっていないかによって練習方法が異なります。

食べ物を飲みこむときに舌を上下の歯の間にはさむ癖を持っている方にはガムを用いた咀嚼トレーニングを行っています。また、お口があいていることが多い方の場合は唇の筋肉の力が弱いことが考えられますので、唇の周囲の筋肉のトレーニングを行います。舌が低い位置にある方は舌を持ち上げるトレーニングを勧めています。

食べ物の飲みこみ方や普段の舌の位置、口を閉じる習慣などはいったん身についてしまうとなかなか直すことが難しいものです。せっかく矯正治療で良い噛み合わせに治しても、これらの癖がそのままだとまた噛み合わせが悪くなることがあります。気づいたときが良い機会です。トレーニングをして良い習慣を身につけましょう。

痛みの少ない矯正治療

「痛そう」「怖い」という理由で矯正をためらっていませんか?確かに初めて歯列矯正装置を装着した患者さんの中には、「歯が浮いたような感じがする」「食べ物が歯に当たると痛い」など、痛みを感じる方もいらっしゃいます。

痛みの少ない矯正治療

そこで当クリニックではできるだけ痛みを出にくいよう、絶妙な加減で装置を調整。また、痛みが出にくい最新装置を用いることで、治療中の不快感を減らしています。「痛みが怖い」といって矯正治療をためらっている方は、ぜひ当クリニックまでご相談ください。

痛みを減らすための取り組み

【セルフライゲーション矯正】痛みの出にくい最新式の装置
セルフライゲーション矯正従来のブラケットより歯が早く動き、かつ痛みが少ないといわれています。セルフライゲーション矯正である「クリアスナップ」「デーモンブラケット」は、歯をひっぱるワイヤーと歯に固定するブラケットとの間に摩擦が発生にくく、弱い力をかけ続けられる画期的な装置です。

<セルフライゲーション矯正の特徴>
・摩擦が少ないので弱い力で歯が動かせる
・治療期間が短縮し、治療中の痛みが軽減
・毎回の調節時間が短縮できる

金属部品を使わず、接着剤で装置を固定
接着剤で装置を固定従来の矯正治療では、「矯正用バンド」とよばれる「ベルト」のような金属の部品を奥歯に装着することで、矯正装置を固定していました。

しかし、このバンドが口の中の粘膜を刺激し、口の中の痛みや不快感を引き起こしていました。また、汚れが溜まる場所ができ、虫歯になりやすいといったデメリットもありました。

そこで当クリニックでは「矯正用バンド」を使わず、特殊な接着剤を使用し、矯正器具を直接歯に接着し、固定。装置の装着時や撤去時に痛み・不快感を大幅に軽減しています。

できるだけ歯を抜かない矯正治療を

「歯の矯正には抜歯が必要ときいた。何とか歯を抜かないで治療できないか?」

患者さんからよくこんなご要望を受けます。確かに、矯正治療は顎に歯を正しく並べていく治療ですから、並べるスペースが足りない場合、歯を抜いてスペースを確保する場合があります。

できるだけ歯を抜かない矯正治療を

しかしながら、誰でも健康な歯を抜くのは抵抗があるはず。そこで当クリニックでは、綿密な診断と治療計画の立案を行い、抜歯をせずとも矯正治療が終えられるように努めています。実際、当クリニックの約半数の患者さんが、非抜歯にて矯正治療が終了します。一般的に抜歯が必要な割合は7~8割といわれていますから、非常に低い数値だと自負しております。

ただし抜歯が有効なケースも
矯正治療の目標は、正しい噛み合わせとバランスのとれた顔貌の獲得です。非抜歯を優先するあまり、歯列はキレイに並んだけれども口元のバランスが悪くなってしまっては本末転倒です。患者さんのご要望や口元の状態によっては、抜歯を行うことが有効なケースもありますので、ご理解いただければと思います。

【インプラント矯正】非抜歯矯正の可能性が高まる

インプラント矯正とは、チタン製のスクリューを骨に埋め込み、それを支点にして歯を動かす最新の矯正治療です。

歯を動かすための強固な固定源ができるため、抜歯治療が必要であったものでも非抜歯での治療が可能になったり、治療期間の短縮が期待できます。また、顎の骨を切るような大がかりな手術が必要な外科矯正を回避できるケースもあります。もちろん、麻酔を使用し埋入するので、痛みはほとんどありません。除去も非常に簡単で、麻酔の必要もないほどです。

※矯正治療のために作られていないため、患者さんに同意書をご記入いただいております。

インプラント矯正の種類
歯科矯正用アンカースクリュー
歯肉に矯正用に作られたチタンスクリューを埋め込み、歯を動かす支えとします。リトラクターやゴムをかけるより効果的で、治療期間も短くなります。小さなスクリューなので短時間で埋設でき、麻酔も少量ですみます。かかる費用は、上顎あるいは下顎のみの場合には30,000円~50,000円(税別)、上・下ともの場合は100,000円(税別)になります。
アンカースクリュー症例

SAS(スケレタル・アンカレッジ・システム)
顎の骨に矯正用に作られたチタンミニプレートを埋め込み、歯を動かす支えとします。大きく歯を動かすときに使います。口腔外科での埋設となり、上顎、あるいは下顎のみの場合、かかる料金は矯正治療費+10万円くらい、上下だと+20万円くらいになります。
SAS(スケレタル・アンカレッジ・システム)症例

【透明な審美ブラケット】歯となじむ。透明の矯正装置

透明な審美ブラケット従来の矯正治療では、あの"ギラギラ"とした金属製の装置が主流でした。
しかし近年、金属を透明で目立ちにくい素材に変更した、新しい矯正装置が登場しています。

この装置は「審美ブラケット」とよばれ、歯に装着するパーツが透明な特殊プラスチックでできているため、歯とよくなじみ、目立ちにくいのが特徴です。さらに、この装置に白いワイヤーを組み合わせることで、さらに目立たなくなります。
 

【裏側・舌側(ぜっそく)矯正】歯の裏側に付ける矯正装置

裏側・舌側(ぜっそく)矯正歯並びをキレイにしたいけど歯の表側に装置が見えるのがイヤだ、と矯正を敬遠している方は多いのではないでしょうか。そこでお勧めなのが、歯の裏側に装置を付けて歯並びをキレイにする、舌側(ぜっそく)矯正・裏側矯正です。

装置を付けたときの顔の印象がまったく変わらないため、最近では多くの患者さんが利用し始めています。なかには、「家族でさえも打ち明けるまで気づかなかった」という患者さんもいるほどです。また、営業や接客業など人前に立つ仕事に就いている方も安心して矯正にトライできます。ただ、治療の期間が少し長引く場合もある、費用が比較的割高であるといったデメリットもあります。

当クリニックでは小型化され違和感の少ない「セルフライゲーションタイプ」とよばれる裏側矯正装置を使用しています。これにより、今まで裏側矯正のデメリットだった「しゃべりにくい」「比較的治療期間が長引く」ということが大幅に改善されました。
 

【インビザライン】透明なマウスピース型の矯正装置

インビザライン歯に直接固定する装置では会話や食事のときなど、どうしても異物感が生じてしまいました。また、ブラッシングがしにくく虫歯になりやすいといったデメリットがあるのも事実です。そこでお勧めしたいのが、インビザラインとよばれる透明な取り外しができる矯正装置です。

この装置を、ご自宅にいるとき、通勤中などに装着することで、少しずつ歯を動かしていきます。この装置の最大のメリットは、装置を歯に固定させる必要がないということ。人前では取り外しておくことができるので、治療していることが他人に気づかれることはほぼないでしょう。また、食事やブラッシング中は装置を取り外せるため、普段と同じように生活ができます。

しかしその分、取り外しができるため患者さんの意志が強くなければ効果がないといったデメリットがあります。加えて、対応できる症例が限られているため、患者さんによってはこの装置での治療が難しいケースもあります。一度ご相談にいらしていただければ、ハッキリとした結論をご提案できるかと存じます。

約2000症例の経験を持つ矯正治療のエキスパート

「歯の矯正治療を受けたいが、どの医院を選べばいいか迷っている......」という方はいませんか?当然ですが、ひとえに「矯正の専門医院」といってもプロ選手と同じように、二軍選手からメジャーリーガーまで、治療技術には大きな差があります。

約2000症例の経験を持つ矯正治療のエキスパート

当クリニック院長の現在までの治療実績は、約2000症例。また、日本矯正歯科学会(日本で最も権威のある歯科矯正の学会)より「認定医」「専門医」として認定されています。数多くの治療を経験し、幅広い症例に対応している矯正治療のエキスパートとしてハイレベルな治療を提供できる医院であると自負しております。

唾液検査による虫歯予防プログラム

唾液検査による虫歯予防プログラムを患者さんごとに作成。唾液の量や質、虫歯菌検査、おやつなどの食事調査、歯みがきチェックなどにより個々の患者さんごとの予防計画と指導をしています。また、虫歯になりにくいフッ素除放性の接着剤(フジオルソLC、オルソリーグラスボンド)を使用し、虫歯になりにくい矯正治療をしています。

「認定医」「専門医」の資格を持つ院長

認定医になるためには?
「認定医」「専門医」の資格を持つ院長「認定医」は、5年以上「日本矯正歯科学会」に属し、学会が認めた大学の附属病院や矯正歯科医療機関において矯正臨床の5年以上にわたる経験が必要です。また、学術誌に報告を発表。審査に合格した者に与えられます。矯正治療を行っている歯科医師約20,000人中、認定医は約3,000人います。

専門医になるためには?
「専門医」とは「認定医」「指導医」よりも、さらにハイレベルな資格です。専門医になるためには、認定医であり認定医資格を取得後に2回以上更新試験に合格していること、最近10年以内に矯正臨床に関する論文、著書または学会発表があることが必要です。

また、10種類の不正咬合についてその治験例(術後2年以上の結果を含む)を提出し、審査に合格しなければなりません。さらに、5年ごとの更新時には、その間に終了した3症例を同様に提出して審査をパスする必要があります。
矯正専門医の図


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